花の木プロジェクト 新築戸建て

藤沢市にある地区名のなかでも特徴的な名前、「花の木」。
その優美な地名の由来は、カエデ科の「ハナノキ（花木）」が、この地にあったことから名付けられたと伝えられます。

源義経公が祀られる白旗神社のほど近くの閑静な住宅街であり、かつ、国道1号線への入口至近という利便性にも恵まれました。圏央道へも首都高へもつながる国道1号線へのアクセスは、じわじわと土地の魅力としてポテンシャルを発揮してくれることでしょう。

小田急江ノ島線藤沢本町駅へも徒歩8分。イチョウの木が美しい御殿辺公園や、藤沢市民病院、ちょっとしたショッピングモールで日常も便利な場所。いわば、白旗神社の門前町といえるような「花の木」の住み心地と、暮らし心地は、もしかしたらほぼ『100点満点』なのかもしれません。

そんな恵まれた今回のプロジェクトの舞台に建つのが、３棟の白い家。
家族の成長や、新たな家族が増えるタイミングに合わせて間取りを変えられる造作。木製デッキを備えた、シンプルであたたかみのある内装はどんなインテリアも邪魔しない。まさに「家族色に染められる家」といったところでしょうか。

表情豊かなファサードは、３棟の個性として訪れる人を迎えます。

開放感のあるＡ棟。
光あふれるＢ棟。
いいとこどりのＣ棟。

セットの提唱する「エコ育ての家」の王道とも言える今回の３棟を、ぜひお気軽にご覧になってみてください。